• hokuyohyokoyama

3.11から10年 今一度防災準備の内容を確認

皆様こんにちは!


昨日の強風は凄かったですが、


本日は小春日和でとても気持ちが良いお天気ですね!


さて


皆様、本日はあの3.11から早10年を迎えます。

未だにあの映像が頭から離れない方も多いと思います。


死者数 1万5897人

行方不明者 2533人


本日当社内でも14:46に黙とうを致します。

犠牲になられた全ての方に

心よりご冥福をお祈り致します。



あの震災以来、我が家でも防災の備えをコツコツと準備してまいりました。


それが生かされたのが


2018年9月6日

深夜3時7分に発生しました「北海道胆振東部地震」でした。


ご存じの通り地震後間もなく全道が停電(ブラックアウト)になり


道内が一瞬パニック状態に近かったと思います。


そこで本日は私なりの防災準備についてお話します。





①灯の確保

まず、暗い事に人は不安を感じます、夜にわずかな灯があるだけで


安心感が高まりますし、何をするにしても明るいと行動が出来ます。


灯の種類は大きく分けて2種類に分かれます。


A:正面のみを照らす(懐中電灯等)

照射範囲は狭いが遠くを照らすのに適している。


B:全体を照らす(ランタン等)

照射距離は短いが周囲全体を照らす。



私の経験上では防災用と考えると自宅内においてはランタンの方が便利です。


ただ、避難時など夜道を移動する場合などは懐中電灯タイプの方が便利です。


即ち、両タイプあるとあらゆる状況に対応出来ます。


懐中電灯やランタンも、乾電池型、充電バッテリー型、燃料型(ランタン)などがあります。


室内では絶対に燃料型ランタンは使用はしないでください!


一酸化炭素中毒の危険性があり、最悪死に至るケースもあります。


我が家では「充電型」「乾電池型」両方揃えており


さらにポータブルソーラーパネルも用意してありますので


最悪バッテリーや乾電池がなくなっても充電ができます。





②電力の確保

充電していた物全てのパワーがなくなり、乾電池も無くなると


灯、スマホなどの重要な要素が使えなくなります。


よって「ポータブルソーラーパネル」を推奨します。


サイズはA4程度なのですが、4つ折りになっており、パタパタと開くと


それなりのサイズのソーラーパネルになります。




もちろんスマホの充電なども可能で、曇り空でも4時間程度で満充電になります。


様々なメーカーから出されていますが、価格はだいたい5000円~15000円程度です。


ちなみに、モバイルバッテリーにソーラー充電機能が付いているタイプもありますが


全くお勧めしません。


理由は、あの小さなサイズのソーラーパネルではほとんど充電できないからです。


晴れてても満タンになるのに10日はかかると思います(+_+)





③電源消失しても冷蔵庫内の食糧を保存する

防災用にと皆様は非常食を用意されていると思いますが


そもそもご自宅の冷蔵庫にも沢山の食糧が入っているケースが多いのです。


電源消失した冷蔵庫はあっという間に常温になり食料がダメになってしまいます。


そこで我が家では「クーラーボックス」の登場です。


停電になって5時間位で冷凍庫が限界を迎えたので、すべての食糧をクーラーボックスに


移動し保存しました。


昨今のクーラーボックスはかなり保冷機能が高く、最上位クラスになると


氷が3~4日間溶けないもの物もあります。


お値段もかなり高いですが(+_+)



④ラジオからの情報収集

停電になるともちろんテレビは見られません。


そこでラジオの登場です。


ラジオは電池の持ちもいいので、被災中は基本付けっぱなしにしてました。


「今いったい何がどうなっているのか」「避難場所はどこなのか?」「被害状況」など


断水や停電の最新情報がわかれば、避難するしないの判断も付きやすいです。


極力多機能なラジオではなくシンプルで液晶画面とか無いタイプにして


小電力で動くラジオがお勧めです。







⑤ガソリンの備蓄

ブラックアウトした時の道内は、ガソリンを求めてスタンドに長蛇の列があちらこちらに


当時、私はガソリンの備蓄が無く、スタンド探しに必死になっていました。


以降我が家では60Lのガソリンを備蓄し、その備蓄したガソリンは半年おきに使い、いつも


60Lを確保しております。


ガソリンの備蓄は国の法令により保存容器に定めがあります。


基本的に金属製で赤く塗装され、消防法に適合している「携行缶」での保存になります。



保存期間は基本3か月です(我が家は6か月でした…)


「明日ガソリンいれよ!」って夜や朝に限って地震があったりしますので、


基本ガソリンはいつも半分以上にしておきましょう!(^^)!




⑥救急セット

ちょっとした擦り傷や切り傷であれば、備えてある救急セットで一時しのぎが可能です。


病院に行くまでに時間もかかりますし、病院もかなりパニック状態が予想されます。


最低限の物であればほとんど100円ショップで用意できますので確認してみてください。


・ハサミ

・ピンセット

・ガーゼ

・軟膏

・消毒液(ヨード液、アルコール)

・包帯

・絆創膏

・綿棒

・三角巾

・紙製粘着テープ

・アルコール

等…


これらを1つのポーチに整理整頓してしまっておけばOKです!





と言う事で、本日は、防災に必要な準備項目6つを紹介しました。


その時、その瞬間に、大切な家族を守るために


しっかりと準備をされて下さいませ。


我が家でも改めて見直しをしたいと思います。


本当はまだまだありますが、長くなりますのでまたの機会に致しますね!(^^)!




あっ!


それから


3月12日(金)日本テレビ 金曜ロードSHOW!で

「Fukushima 50」! 本編ノーカットで地上波初放送が決定です!


これはかなりお勧めな映画です!


3.11 福島原発がメルトダウンしたときの様子を長期間の取材で作り上げた


真実に基ずいた原発と戦う50人の日本人の様子を再現されていますので


是非ご覧ください!




それではよい週末を!


また来週( ^^) _U~~






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