• hokuyohyokoyama

本格的な冷え込みが再開 入浴中の”ヒートショック”警戒

皆様こんにちは(^^)/


正月ムードもそろそろ通常モードに切り替わってきましたね~


今年の天気(雪)はあまり過去に記憶の無い降り方でこまりましたね…


日中の車移動も、通常20分の所が約2時間もかかったりで、営業も困っております…


訪問先のお客様にもご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。


極力ご迷惑をおかけしないように努力をしているのですが、


道路状況をご理解頂きご協力頂ければ幸いです。





天気予報では寒波の再来でまた最低気温が―10度に…なる日が多くなるとの事


気象庁でも北海道全域にヒートショック警戒が出されています。

https://tenki.jp/heatshock/






入浴中の”ヒートショック”警戒

以前にもブログでご案内しましたが、今年の冷え方は平均よりも低めなので


再度ご案内します。


まず、ご存じでしょうか…


入浴中の事故で年に約19000人も亡くなられている事を…


ちなみに、新型コロナウィルスによる死者数は約2年で18426人(2022/1/17時点)

コロナよりもお風呂の事故死の方が約2倍多いのです。




入浴中死亡事故19000人 / 年のうち、ほとんどが65歳以上の高齢者で、


またそのほとんどが1月2月に集中しております。




入浴中死亡事故の原因は?

ニュースでもたまに取り上げられてますが、


やはりヒートショックの割合が多いようです。


中には「転倒」「泥酔による溺死」などもありますが、


メインはヒートショックと持病です。


ヒートショックに関しては、簡単に言いますと…


血圧の乱高下です。




入浴中の主な死亡事故原因とされているのは

・ヒートショック(激しい室温変化に伴う血圧の変動によるショック)

・熱中症(入浴中の短時間に悪化し意識障害で気を失い溺死するケース)

・転倒(湯船につかる際のマタギに足がひっかかたり、石鹸などで滑る事故)

・持病の悪化(心疾患や脳血管疾患)





そこで本日は上記の原因を極力低減させるための

10の対策をご案内します。


・脱衣所の温度を上げる

  電気ストーブ等の簡易的なヒーターで入浴前から温めておくこと


・お風呂場の温度を上げる

  お風呂場に暖房設備がある場合は有効活用し、無い場合はシャワーを出しっぱなしに

  して蒸気で温めておく。


・湯船のお湯は41度以下に

  熱すぎる入浴は血圧等に影響を与えますので、特に高齢者は厚いお湯が好きですので

  注意が必要です。


・お湯に浸かる時間は10分以内

  長時間の入浴は激しく体力が奪われます。

  41度のお湯に10分浸かれば体はしっかりリフレッシュ出来ます。


・入浴前に家族に声をかける(高齢者)

  万が一入浴中に事故が発生した場合に、家族に気が付かれないケースもあります。


・いきなり湯船に浸からない

  湯船に浸かる前に必ず体にお湯かけをしましょう。

  お湯かけには順番があり、最初に下半身からマタに、次に右腕から左腕にかけ、最後に

  右肩から体全体にかけましょう。

  こうすることにより血管(血圧)へのショックが低減されます。


・お酒を飲んだ後に入浴をしない

  飲酒後の入浴は様々な事故リスクが高まりますのでやめましょう。


.入浴前に水を飲んでおく

  入浴中は汗をかきやすいので熱中症対策としても有効です。


・手すりを付ける

  湯船につつかる際に、手すりがあるのと無いのでは安定感が全く違います。

  転倒は大怪我にもつながる可能性もありますので注意が必要です。


10・最新のお暖房機能付きの風呂にリフォームする

  最新のお風呂は天井の換気扇部分に浴室を温めるためのヒーター機能があります。

  また手すりも安全な位置に取付できるので安心度合いが高まります。


高齢者と同居されているご家族様が特に気をつけてあげてください。


特に古いお風呂は寒くて温まりにくい、


なのでついつい長風呂になったり、高温のお湯になりがちです。


冬に多い入浴中の事故を軽視せずに今一度注意をして頂ければと思います。


十分に対策をされた上で楽しい入浴ライフをお過ごしくださいませ。



それではまた来週( ^^) _U~~