皆様こんにちは(^^)/
今年の札幌の夏は昨年と違い過ごしやすい天気が続いてますね(^^)/
ただ、日中と夜の寒暖差が激しいので夜風で体調を崩さないようにお気をつけ下さい('◇')ゞ
さて本日は
古いお風呂の光熱費が高額に…?について
まず先に確認ですが、
昨今ニュースでも毎日のように値上げの情報が入ってますが、
私たちにとっては「食品」「燃料」の値上げがダイレクトに家計に響きますよね…
御存じの通りウクライナ状勢の影響で全世界で燃料が高騰しております。
また日本ではロシアと各国企業の共同開発天然ガスの供給が怪しくなり
更に燃料の高騰が考えられます。
ですので暫くは燃料費が下がる要素が見当たらず、政府の悩みどころにもなってます。
古い(2010年以前)タイプのお風呂には「エコ機能」が無いタイプが主流でして
現代のおユニットバスとでは掛かる光熱費が全く違ってきます。
以前の燃料が高騰する前のTOTOでの試算によると
4人家族でお風呂に掛かる水道光熱費が
4万円~5万円程度安くなると計算されてます。
つまり、
逆に言うと古いお風呂を使い続けると毎年4~5万円水道光熱費を
高く支払っている事になるのです(';')
これはあくまでも燃料が高騰する前の計算ですので、
高騰している今ではもっと大きな金額になっているかと思います。
そしてこの差額は更に大きくなるかもしれません。
仮に10年お風呂のリフォームを先延ばしにすると
水道光熱費で40万~50万円以上損をする可能性があります。
これは一般的なユニットバスのリフォーム費用の半分以上の金額です。
それと同時に、ユニットバス自体も更に値上がりし、人件費の高騰まで
考えると古いお風呂を我慢して使うのは大きなリスクとなっています。
リフォーム後のお客様からの驚きの声
一派的なご家庭でのお風呂に掛かる水道光熱費はだいたい年間で10~15万円程度と
言われております。
当社にてユニットバスのリフォームし頂いたお客様からは「リフォームから1~2年
使ったけど、水道光熱費が3~5割も安くなったよ(^^)/」とのお声も頂きます。
【リフォームローン利用のお客様】
「毎月ローン支払い分は、安くなった水道光熱費でだいたいトントンくらいで助かってます('ω')ノ」
やはり水道光熱費は気にりますし、安いに越したことはないですよね!
様々な「家電製品」「マイカー」「業務電気製品」
あらゆる物がエコに切り替わり、環境を守意味も含めて
全世界で「SDGs」志向になっております。
今当社で行っているキャンペーンで是非お安くリフォームをご検討下さいませ。
それではまた来週( ^^) _U~~
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