hokuyohyokoyama

2020年7月6日2 分

防災意識を再確認「洪水編」

最終更新: 2020年7月8日

皆様こんにちは。

毎日のようにニュースで「九州南部豪雨」の情報が入ってきます。

亡くなられた方々にご冥福をお祈りすると共に被害にあわれた全ての方々にお見舞い申し上げます。

被災された方々に対してどのような支援が必要なのか早急に検討し、国が先頭となり、

民間の力も最大限に活用し復興支援される事を祈ります。

札幌市では「洪水被害」と言う記憶があんまりありませんが、

調べてみると大きな被害があったのです。

史上最大の昭和56年洪水とは

昭和56(1981)年8月、樺太(サハリン)中部に発達した低気圧から南にのびる前線が北海道中央部に停滞し、これに北上した台風12号の影響が加わって豪雨となりました。石狩川流域では3日夕方から6日朝まで雨が降り続いた結果、その総雨量は札幌で294mmを記録し、大洪水を引き起こしました。さらに、その約2週間後の23日、追い打ちをかけるように台風15号が北海道を襲い、総雨量229mmもの豪雨が再び発生したことによって、二度目の記録的な大洪水をもたらしました。

これらの大洪水は、観測史上最大の降雨量、流量を記録し、北海道全域で死者3人、氾濫面積614km2、被害家屋約30,991戸もの甚大な被害を及ぼしました。この洪水の特徴は、石狩川の一部で、水が堤防を越えて溢れ出したばかりでなく、水位が増した石狩川に流れ込めない支流や排水路などの水が溢れる被害が目立った。

札幌の被害概要(二度の洪水の被害合計)

  • 死者1人、負傷者1人

  • 家屋全半壊13戸、床上浸水1,942戸、床下浸水14,613戸

  • 田畑冠水4,214ha

  • 河川被害209箇所、道路被害159箇所、その他公共施設被害463箇所

大洪水時の豊平川 昭和56(1981)年

今一度札幌市のハザードマップを確認して、今住んでいる周辺の洪水リスクを

確認し、いざと言う時のために備えましょう。

札幌市のハザードマップ↓

https://www.city.sapporo.jp/kikikanri/higoro/fuusui/ssh_map.html

ちなみに、当社の状態は…

完全にアウトです!

水没の可能性が高いです!

個人宅はもちろんですが、会社でも対策が必要ですね!

豪雨被害は洪水だけではなく土砂崩れなどにも注意が必要です。

洪水に対しての備えは

①避難場所の確認

②被災時の行動を家族内で決めておく

③避難時に所持する「避難道具」の確認と用意

戸建ももちろんですが、マンションでも洪水時は水道や電気が止まる可能性があるので

それに対しての準備も必要です。

備えあれば患いなし

転ばぬ先の杖

2018年9月6日「北海道胆振東部地震」によるブラックアウトの時を思い出して

どのような備えが必要なのかを思い出しながら対策をしてみると良いかと思います。

まだ発達した雲が九州に現れるような予報も出ております。

九州の方々の無事を心よりお祈りしております。

これ以上の被害が出ませんように

それではまた来週!